【コラム】社会福祉士を取得して約10経ってみて。

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「社会福祉士」という資格を取って、約10年が経ちました。

 こんにちは、現役MSW(医療ソーシャルワーカー、社会福祉士)ヒナタザウルスです。

 このブログでは、MSWとして関わった事例や思う事、MSWに関わる本や、あんまり関わらない本も含めて紹介させていただいています。

 今回は「MSW」としてではなく、「社会福祉士」としての思ったところをブログに書かせていただきます。

 ふと、約10年前の今頃にこの資格の勉強をしていたことを思い出して書きたくなりました。

この10年本当にお世話になった資格です。

 私は大学卒業時にこの資格をとったのですが、この10年思えば本当にこの資格にお世話になりました。

 私がMSWになった経過に関しては、過去のブログに記載があるので、そちらを読んでいただけると幸いです。

 → エピソード0【MSWになったきっかけ?】

 ただ、私自身も何度か人生における転機があったり、元々転職(勤務する病院を変えることも含む)に対するハードルが低いこともあり、この約10年で、転職回数が4回もございます。

 その4回のうち、「社会福祉士」として募集していたものに申し込んだことが3回。

 すでにこの資格に救われていると思います。

そもそも、この資格を取ったきっかけは。

 この資格をとるころの私は、福祉に関する知識も関心もそこまで高くはありませんでした。

 大学受験で学科を選ぶときに、当時の私は「せっかくであれば具体的な資格をとれそうな学部」に入ろうと思った事、福祉に関してのマイナスイメージが無く (子どもの時から祖父母に可愛がってもらった事などが起因しているかと思います。) 、今後需要が高いだろうななどと考えた覚えがあります。

 そういった動機で、社会福祉学部に入学したものの、大学生活ではまさかの「ラーメン屋さん」のアルバイトに没頭し、調理師免許もとり、飲食業界にかなり興味を持ったりもしました。

 結果的には、それでも「社会福祉学部」に入ったのだから「社会福祉士」は取ろうと思った事。

 それでも実習等を行いながら社会福祉分野に興味を持ったことなどがあり、試験をしっかり受けて、合格し、社会福祉現場に就職しました。

今後、この資格を検討されている方に対して思う事。

 基本的には、現代においては「食うに困らない」資格だと思います。

 もし、結婚相手がこの資格を持っていた場合は、それなりの安定感がある資格です。

 もちろん、地域差、職種差はありますが、ある程度の安定が見込めます。

 また、転職市場でもまだまだかなり価値の高い資格だと思います。

 一方で、高額な給料を見込める資格ではないように思います。

 実際に、この資格を持っていると、「就職先」を探す意味では便利でも「高給取り」になる可能性は低いと思います。

 それでも、私自身の感覚では、難易度を踏まえても令和4年現在はコストパフォーマンスの良い資格のように思います。

おわりに

 実際に、この冬にこの資格に向けて勉強している多くの方に、ぜひ受かっていただきたいなと思っている資格です。

 「社会福祉士」という資格はまだまだ認知度が低く、世の中の認知度、価値ともにまだまだ伸びしろがある資格だと信じています。

 資格の地位を上げるのは、その資格を持っている人たちだと思います。

 今後もこの資格が目指すべきものになるように、私も精進したいなと思います。

 以上、MSW(医療ソーシャルワーカー、社会福祉士)ヒナタザウルスのブログでした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 

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